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韓国風俗

金玉裏2004年9月23日に施行された性売買特別法(日本で言う売春防止法に相当)で、性売買密集地域に対する警察の取り締まりが強化されたことに反発したその筋の女性達が、「性売買特別法を廃止して、生存権を保障せよ!」と、大規模デモを起こすぐらい厳しくなっているらしいのですが、「お金を払ってヤリたい」男と、「お金を貰ってヤラセたい」女が居るわけだから、永遠になくならないでしょう。

そんな韓国の風俗と言えば、下記のようなものがあります。


  1. 5万円コース
  2.  女子大生、専門学校生などの“素人”が多い。容姿はそれなりに良いという情報と7万円コースにしないと…という両方の情報がある。日本語は堪能だとのこと。
  3. 7万円コース
  4.  5万円コースのアガシより、容姿的レベルが高い。一般的に日本語は5万円コースアガシの方が堪能。
  5. 10万円コース
  6.  モデルクラブに所属しているような美女を揃えているファーストクラスのアガシ。ただし、中にはあまり日本語が得意でないアガシがいるとのこと。(当然ですが、これらは確立されたものではなく、5万円コースでも、エスコート初心者アガシの中には、ソウルをエスコートするのに、釜山から出て来たばかりで、ロクに案内出来ない上、日本語もダメというアガシもいたとか…)

ポン引きからの紹介で、アガシ(若い娘)と言うより、アジュンマ(オバハン)と言った方が良いような敵と遭遇したようなこともあるそうで、当然ながら、行き当たりばったりの出撃ではなく、出来うる限りの情報を集めた上での出撃が勝利のための条件でしょう。しかし、索敵を行う上での情報の絶対量が少なく、軍人としてのある種の勝負勘に頼らざるを得ないのはやむを得ません。

哨戒活動中にも、良い情報ばかりでなく、「アガシが自分の行きつけのカラオケなどに連れて行き、自分がバックマージンを得るための散財をさせる」とか、「やたらとプレゼントを買えと迫る」などの困難な戦況に置かれた話もいくつかありました。

国内で、予約をしてから出撃すべきという結論ですが、攻撃前に索敵方法(情報サイトの選択)自体で早くも勝負所を迎えることになりそうです。ある程度のリスクはやむを得ないかもしれませんが、情報サイトの裏表を心眼を持って読破すべきかも…。 気に入らなければ、(基本的には無料なので)「チェンジ!」する勇気も必要でしょう。

また、老婆心かもしれませんが、日本ではシングル泊で予約したホテルに、二人で入って行くと、出入りで呼び止められる事などがありますが、韓国のホテルでは、基本的に「部屋貸し」なのか(そもそも、韓国では、安いホテルのシングルでもベッドは2つ以上ある)、問題ありません。