俗風特交隊突撃記録10(薄野ソープ・花の館/コンドー少佐)
再び、コンドー少佐であります!
この度は、小陰少尉に続き、これまた昵懇にしている夢挿棒中尉が特交を志願したと聞き、同時に同店への突撃を姦交いたしました。
夢挿棒中尉の空港到着が夕方だったため、すすきののホテルにチェックインする前に、まず、ラーメン「てつや」にて、醤油ラーメンを食した後、敵情報を収集すべく、情報誌を2種購入し、部屋で電子網でのレーダー探索を行いました。ラーメンを食べている途中で思い出したように、「戦闘補助薬」を二人が飲んだのは言うまでもありません。
数々の修羅場の中で武功をあげ、歴戦の強者として頭角を現してきたコンドー少佐は、数々の困難を乗り越え、マンを持して出撃準備を整えて来た夢挿棒中尉と共に、諸々の事情が有り、土曜の夜だと言うのに、店頭写真指名で夜討ちをかけるという一見無謀な作戦に出たのであります。
しかし、最早、戦の女神に守られているかとさえ言われるようになったコンドー少佐には、天運がついていたようでありました。
出撃先は諸々の事情を考慮して、「花の館」。ここは、コンドー少佐にとっても未踏の地でありました。
夢挿棒中尉と共に出撃したものの、いきなりの方向音痴をさらけ出し、出撃し慣れたはずの戦場とは逆方向に歩き出してしまった上に、花の館があるビルと別の店舗を間違えて、少しウロウロする羽目になってしまい、戦場に着いた時には23時を少しまわっていたのであります。
店側に「写真指名したい」旨を申し出たのでありますが、ラストの時間になるところで、「この3人から選んで欲しい」と…。
指名料を取られない「フリー扱いで良い」とのことでしたが、この3人なら「地雷」は無さそうだろうという希望的観測があったのでありますが…。
まずは、今回の出撃では、出来うる限り出撃して、敵撃墜数を増やそうと言う夢挿棒中尉に、先に敵を選んでもらったのであります。
実は、3人のうちの1人は店のサイトで確認していて、「まぁまぁ、良さ気じゃないか」と言っていた嬢も混じっていたため、夢挿棒中尉がその嬢を選ぶかと思っていたのでありますが、予想に反して夢挿棒中尉は、別の嬢を選んだのであります。この選択が後々、夢挿棒中尉を“悶々”とさせることになるとは、戦の神のみぞ知るところでありました。
実は、3人のうちの1人は店のサイトで確認していて、「まぁまぁ、良さ気じゃないか」と言っていた嬢も混じっていたので、夢挿棒中尉がその嬢を選ぶかと思っていたのですが、予想に反して夢挿棒中尉は、別の嬢を選びました。この選択が後々、夢挿棒中尉を“悶々”とさせることになるとは、戦の神のみぞ知るところでありました。
結果として、コンドー少佐がネットで確認していた嬢を敵姦として選ぶこととなったのであります。
今回は指名料無しにはなるが、店頭写真での攻撃目標設定というリスクを抱えながらも、戦運は我に有り!でありました。すすきのの戦略物資の「若さ」を武器にしない敵ではありましたが、なかなかの戦果を上げることが出来たのであります!
店頭で60分指名料無しの14500円を支払い、夢挿棒中尉と共に待つことしばし…でもなく、間もなく中尉の方から先に案内が。その後、1分もしないうちに出撃要請有り。いざ、出撃!!
戦闘場所は、階段を二つ上がった部屋でした。
ベッドに腰掛けて座り、少し話していると話し好きなのか、よく喋ります。
『これはお喋り地雷か?』と思うほどで、あまり長引くようだと「しゃべってないでしゃぶれ!」と言う名言を吐くべきか…と思う程だったので、「暑い…」と服を脱ぎ出すと、いよいよ戦闘モードに突入いたしました。
敵・泡姫の服を脱がすと、タダシップの効果か、早くも臨戦ムード。敵はパイパン(勿論、人工)でありました。
そのまま歯も磨かず、立ったまま、ディープキ○と相互愛撫をしているうちに、アソコがかなり濡れ濡れになって来、「やりたくなっちゃった」と言うことで、即ベッドへ移動し、即開戦!!
控えめな悶え方が、却ってそそる感じでありました。何となく、敵は防具無しの直接攻撃を了承しそうな雰囲気になって来たため、このまま突入しても良いのか訊くと「了」とのことであります。
防具無しでの突撃はこちらも望むところで、肉弾戦に突入!
流石に生の感触は良い。途中で中出しもokか訊くと、当然の如く?ok。ラストで入った特権か?w
さんざん肉襞の感触を直に楽しんだ後、思い切り実弾を中出し。
「ふぅ〜、えがったぁ〜!」と思っていると、ギューッと抱き寄せてきます。
「?」と思っていると、「どこが一番感じる?」との質問。
『よくわからんな』と思いつつ、「そりゃ亀頭でしょ(笑)」と答えると、「じゃ、そこに神経を集中してみて…」と言うので、そうすると、モノポールアンテナの根本から順に流れるように先端部に向けて柔らかい肉襞が締め付けて来るではありませんか!!何だこの技はっ!!
その後、会話が弾んで、「時間オーバーしていないのか?」と思う程でありましたが、ラストのせいか、「もうすぐコール」の後、しばらく内線がかかって来ないまま、話をしておりました。しかい、夢挿棒中尉を待たせると悪いなと思った自分は、自ら撤退を申し出、店を後にすると、夢挿棒中尉も出て来たばかりとのことでした。
まぁ、これをハズレと言う隊員は居ないでありましょう。
裏山鹿っ!
生中の一木番とは…しかも名器っぽい…。
※ 注意
特交隊員志願者は、性府連絡先まで、メールにて連絡頂きたいと思います。その際、携帯メールご指定の方は、本ドメインのメールを受信可能なように設定しておくことをお願いします。なお、内容によっては必ず突撃記録として公開されるものではないことをご承知おき下さい。