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ざぁめん帝国快軍 俗風特交隊突撃記録11

特交隊員 俗風特交隊突撃記録11(薄野ソープ・ジョバンニ/夢挿棒中尉)

ラブコスメティック突撃一番

初陣の戦果を少佐殿に報告する夢挿棒。むむ…やばい、このままでは軍法会議での降格審議は免れない。

ここは先手を打って戦果を挙げる以外に生き残る道は無いと判断し、被弾の傷も癒えぬまま次戦の索敵を開始致しました。

遥々はるばるやってきた北の戦地、ここで連敗など許される筈もありません。(いや、前戦も負けというわけでは…ゴニョゴニョ)。

で、今回はもうガッチガチの鉄板レース、石橋を叩いて蹴って加振して爆砕して結局渡らない位の慎重さが必要と判断した自分は、依然好調を保っている少佐殿の高感度アクティブモノポールアンテナを頼る作戦に出たのであります。

少佐殿曰く、「此の地には此の地の流儀がある。流儀に逆らうこと無かれ!」

此の地の流儀とは、勿論"若さ"と"素人っぽさ"であります。逆らうも何も、「いつもの自分の趣味そのまま」ですので、兎に角上記2点を重視して索敵を敢行した夢挿棒であります。

慎重に慎重を期して検討した結果定めた標的は…ジョバンニの嬢。(ハタチだそうで…)


後になって、索敵していた頃の写真の他に4枚の写真が公開になりましたが、目が完全に別人。ここまでいじるなら1枚目残すなよって感じです。「ハズレ無し」宣言は信じますが…いやそれにしてもこれはちょっと如何なものでありましょうか。

まぁ、夢挿棒が索敵した時には、最初の1枚しか写真が無かったので、そんなに違和感は無かったのかもしれません。しかし仮に後半の4枚で突撃したならば、きっと良い方に裏切られた事でしょう。…あ、良い方向ならいいのか。まあどの写真にも写っていない口元に若干の個性がありまして、この辺が評価の分かれ目になるかとは思います。

しかし、もちろん索敵時にはそんな雑念などあろう筈も無く 明日の勝利を信じて眠りに着くのみであります。お休みなさいませ…zzz。


…あゝ朝来たる朝来たる、暁の鐘殷々と…出撃当日の朝でございます。前日の疲れからも完全に回復し、早朝から体調の調整に余念のない夢挿棒です。

風呂屋に行く前の朝風呂OK、洗濯済みの下着OK、歯磨きとモンダミンOK…あ、少佐殿から電話です。こんな朝早くから何だろう?

おお!何と戦地に赴く小生に餞別せんべつを頂けるとのこと。恐悦至極とはこのことであります。

少佐から頂いた割引券を握りしめ、いざ出陣!!


陣地を一歩でると目の覚めるような青空です。北の戦地は7月とはいえ、朝はやや涼しく、凛とした空気が漂っております。

思い起こせば5年前の単独突撃の際、このさわやかな空気の中、風俗店に向かう自分というものをつい客観視してしまい、心折れた経験を持っている夢挿棒であります。

今回は、その時を遥かに上回る爽やかさ。通学する小学生や通りを掃除する店員さんたちをかき分け、テンションを保ったまま店まで到達することが出来るでしょうか?この5年間の成長が試されます。さて、行ってみますか!

・・・通勤するサラリーマン・・・

夢挿棒「セックス

・・・通学する中学生・・・

夢挿棒「セックス

・・・店の窓拭きをするおばさん・・・

夢挿棒「一発ぶちかましてやるから待ってろよ小娘!

・・・ぬはははははは!大丈夫!俺は大丈夫だ!!!

もはやこんなに爽やかな空気でさえも俺のエロを止めることなど出来ぬわ!

第六天魔王も斯くやという勢いで朝の雑踏を一直線に切り裂き、一路ジョバンニを目指す夢挿棒でありました。(カッコよく書こうとしてもやっぱりエロはエロですな)


さて、ジョバンニでありますが、すすきの通りの西側にある、とある雑居ビルの地下にございます。

いかにもな感じの階段を下って参りますと、これまたいかにもという感じのカウンターに、どう見てもその筋の方にしか見えないお兄さんが座っておられます。

若干ビビりながらカウンターに向かいますと「いらっしゃいませ!おはようございます!」と爽やかな挨拶。普通の人だった…あ〜怖かった。

ジョバンニの待合室は正直なところ、全く記憶にございません。というか朝一で待ち時間が無いので、待合室は多分、通り過ぎただけだったのでしょう。完全に臨戦態勢だったので、その辺に気を配る余裕が全くなかったのが悔やまれます。今後の課題であります。

さあ、いよいよ敵姦との御対面であります。

前にも少し書きましたが、口元がちょっと個性的…でも夢挿棒的には全然OKでした! んで歳は…20歳!よしよし順調な滑り出しであります。

部屋に入るといきなり即尺…なんてことは無く、セオリー通り、まずは脱衣です。

嬢の服を脱がせてみると下半身の肉付きが想像よりやや上でしたが、そこは若さ故か、張りがあっていい感じであります。

よっしゃ!今回は当たり確定!総合判定Aランクでも良いでしょう(夢挿棒基準)。北の戦地まで赴いた甲斐がありました。

風呂もそこそこにマッ○には目もくれず、早速、敵姦に突撃致します。

戦闘準備は既に万全であったため、前の段取り等は全部省略していきなり戦闘開始です。しかし開始直後に違和感が…?

何となくタイミングが合わないのです。

どうやら嬢の回転数は夢挿棒のそれを20%(夢挿棒比)は上回っているようであります。

いや大丈夫!体力はばっちりだ!全力でお応えしようではありませんか!

無心で腰を振り続けてどの位たったのでしょうか?遂に敵姦・泡姫を陥落させることに成功致しました!

しかし、こちらもオーバーレブです。久々の満足感であります!これが北の戦場の醍醐味という奴でしょうか。あぁ〜えがったァ〜〜!!

時間が若干余ったので、おまけでマッ○をやっていただきました。

おお!結構巧い…執拗な菊門攻めに違う道に走ってしまいそうな危険を感じたので、そこそこで切り上げて帰途に就く夢挿棒であります。いや〜、今回は戦果を挙げられて良かった!


本日の戦果:

空母エセックス撃沈!


裏山鹿裏山鹿

裏山鹿っ!裏山鹿っ!!

どうせベッドでの一木番を遂げた後なら、イメクラよろしく、“前立腺マッサージ”による“ドライオーガズム”に挑戦すれば、ざぁめん帝王閣下から姦状が頂けたと思うけど…。あ〜勿体な〜い♪


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※ 注意

特交隊員志願者は、性府連絡先まで、メールにて連絡頂きたいと思います。その際、携帯メールご指定の方は、本ドメインのメールを受信可能なように設定しておくことをお願いします。なお、内容によっては必ず突撃記録として公開されるものではないことをご承知おき下さい。