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ざぁめん帝国快軍 俗風特交隊突撃記録12

特交隊員 俗風特交隊突撃記録12(池袋外人デリヘル ミス・ユニバース/コンドー少佐)

ラブコスメティック突撃一番

コンドー少佐であります!

「一度はパツキン女性とお手合わせをしたい!」と思っていた自分は、その念願を叶えるべく、外国への交撃をしかけようと思い勃った、いや立ったのであります。

これというのも索敵レーダーの進化、インターネットのおかげであります。

しかし、インターネット上に公開されているロシアンデリヘルなどは、こんなカワイイ女性が!と思うような写真が大量に載っているのでありますが、2ちゃんねるなどで見ると、どうやらAV女優やモデル等の写真を転載しているだけで、実際に予約すると、「全くの別人」が来るらしいのであります!!さもありなんというところであります。

さらに調査を進めると、都内では、下記4店は信頼出来るとの情報がありました。

店のサイトにも「最近、都内には、海外AV女優やモデルの写真を使っているところもありますが、当店はちゃんと、写真の女性本人が来ます」などと、わざわざ断り書きをしている位なので、そういうデリヘルがたくさんあるということでしょう。

すかさず、特典を目指して、池袋 ミス・ユニバース渋谷 ロメオドライブのメルマガ会員登録をしたのであります。

連休は意外に空いているという噂?もあり、GW割引なるものもあるらしい…と思っていたら、メルマガ会員様限定イベントとして、60分コースの料金で75分のゆったりコースが!(5月12日日曜日まで)。初回の場合は、60分が15000円+指名料2000円に加え、入会金+2000円=21000円で、75分で20000円+指名料+入会金=24000円、つまり3000円の割引であります。

ネットで散々調べて、敵として、ウクライナ出身の嬢(既に帰国)を交撃することに決定。意外にサービスが悪い嬢が多いようなことが2ちゃんに書かれていましたが、この嬢は接客態度が良い、優しいとの情報があったのであります。

同店のサイトでは、初回利用者は当日、メンバーは、前日14時から、VIPメンバーは前々日の14時から予約可能と書いてありましたが、前日11時に電話したら、口開け18時の予約がオーケーだったため、すかさず、予約したのであります!!

いよいよ、憧れのパツキン女性、東欧の東スラヴ人に属す、世界一美人が多いと言われているウクライナの女性を交撃!!弥が上にも期待と股間が膨れるのであります。


まず、準備運動のために?2q程度のジョギングを行い、シャワーを浴び、タダシップ(Tadacip)を服用。

チ○ポへのドーピング?も終え、準備万端整え、いよいよ出撃であります。

少し早めの時間に出撃し、18時からの予約確認の電話を17時に入れると、「時間通り」だと言うことでした。

店舗…というか、受付の場所を確認。池袋駅東口を出て明治通り沿いに左へ。

富士そばというそば屋が目印でその2軒右隣の浅野ビル3Fとあるが、細長い小さなビルであります。

少し周辺をうろつくと、すぐそばに公園が…そうこうしているうちに、良い時間となり、「3Fの奥から2番目の受付」に行ったのであります。

ここは「ホテヘル」という形態で、初めての場合は、受付に足を運んで、対戦相手である敵姦を予約して、近くのホテルを紹介してもらい、ホテルに到着したら、会員専用の電話番号に電話して、部屋番号と予約の敵姦の名前を言うというシステムだそうであります。

因みに、この時、会員カードを作ってもらい、それに会員ナンバーと会員専用の電話番号が書かれており、2回目までは、わざわざ受付に足を運ばなくても、直接、会員用の電話に電話してホテルで待てば良いとのことであります。

もう一つの情報として、店内で見せる写真は、顔出ししてあります。対戦相手を決めないで、受付で直接、全員の顔を視認するのも良いかもしれません。ちなみに、今回は予約して行ったため、その嬢の写真しか見られませんでした。写真の段階では、敵姦としての条件を十分に揃えていることが確認されたのであります。

因みに、GWサービスとしては、「黒ひげチャンス」というイベントもやっておりました。例の樽にプラスチックナイフを刺すと場所により海賊が飛び出すあれであります。1発で飛べば半額、2発目なら4000円引きとありますが、メルマガ会員の3000円引きとの併用はできないと言うので、であれば、3発目なら3000円で一緒ですが、4発目以降だと2000円引きになるので損であります。私の脳の中にあるインテルならぬ、バーチャル算盤は確率論から言って、メルマガ会員割引の方が得だと考えて、素直に75分・19000円を支払ったのであります。

「75分コースなので、ホテルは120分コースを選んで欲しい」とのことでした。ホテルも2500円からあるようですが、結構安っぽい造りらしいです。

しかし、近くのパークサイドホテルは、「1、2階が綺麗じゃないので、『3階より上の部屋を…』とリクエストすれば良い」との受付担当者からのアドバイスでありました。

そのホテルなら、先程、うろついていた時に、公園の横にあるのを目視で確認済みであります。しかも一番近くなので、そこに決定。即座にホテルへ向かったのであります。


そのホテルは、今時、フロントのオッサンに現金を渡して鍵をもらう形式であります。しかし、フロントはデリヘルなどで慣れているらしく、男一人の客に何の疑問も持たず、4階の部屋の鍵をくれました。

部屋に入ると…何だ?コンドームすら無いのか?防具も無いラブホは初めて見たのでありました。

時計を見ると18時をほんの少し回ったところでした。

店に電話をしましたが、会員専用にかけないで、間違えて、一般用の方にかけてしまった…が、流石に2〜3分しか経っていないので、「H嬢予約のコンドーですが…」でokでありました。

待つこと10数分ぐらい?18:15過ぎ位に、部屋のチャイムがピンポンと鳴りました。


いよいよ、敵姦が姿を現すのだ!自分の緊張が一気に高まりました。

扉を開けると、そこには意外に小柄(本人談では、身長は161pらしい)が、スリムな体に豊満なバストが、こちらの期待する「ガイジン」の条件を十分に満たしていることが確認されました。

因みに店のブログへの書き込みには、「4人の嬢を指名して、4人とも太めでガッカリした」などの書き込みがありました。写真は太る前か、修正でも入れているのか、コメントにまで「スレンダーBODYに100cmオーバーの…」などとありますが、実際に現れたのは太めの嬢だということらしいのであります。

そういう意味では、H嬢の選択は賢い選択だったようであります。この段階で、ほぼ、勝利を確信した私は、相手に「美しい」とか、「スタイルが良い」と言うと、容姿を褒められて喜ばない女は居ないでありましょう、素直に喜ぶH嬢でありました。

H嬢は気さくに、よく喋りますが、喋りながらも少しずつ服を脱いでいくので、無駄が無くて非常に良い感じであります。

二人でシャワーを浴びましたが、体はほんの軽く洗ってくれる程度でありました。

何しろ店のサイトによると、生フェラすら“オプション”らしいので、マットヘルスのようなサービスは言うに及ばず、薄野で言う、コンビニソープのサービスも期待出来ないでしょう。

だから、体も“シャワーを浴びる程度”なのでありましょう。

シャワーを浴びると、「マッサージだけにする?それともHする?」と訊くので、「いくら?」と訊くと、「2枚…」と言う。想像以上の高額であります。

「まけてくれ」と言うと、「15K…」とか言うので、そこで手を打つことにしました。

因みに受付に私の後に来た客が居ましたが、その人が呼んだ彼女の「友人」が向かいの部屋に入っているらしいです。


一木番行為は「店には内緒」だとか。「本当はいけないから」って、そりゃ、管理○春になるから当然だろうというところであります。

防御用ゴムは、当然、嬢が持参しておりました。

すぐに装着して、手コキ、ゴムフェラ、パイズリ…パイズリは豊満な胸だけあって、結構気持ち良いであります。

「入れる?」と訊かれましたが、折角の敵姦体を味あわずにおくものかと、攻守交代。

豊満な胸を揉みまくりながら、乳首を舐めると、「舐められるのは気持ち良いが、吸われるとチョット痛い」とか。

92クンニして良いか訊くと、「本当はNGなんだけど、イイわ」と、さっきのお世辞が利いた様子であります。

指入れもokしてくれたが、何故か「中指より、人差し指がイイ」とか!?

でも、「クリトリスの方が感じる」と言うので、そちらを重点的に攻める。反応は控えめである。

ただ、H嬢のHな部分は充分受け入れ体勢が整っているようなので、そろそろ突撃だ!とばかりに、突撃することにしたのであります。

反応は控えめで、『演技でも良いから少しぐらい声を出せよ』ぐらいな感じでしたが、徐々に喘ぎ声が…。あまりわざとらしい喘ぎ声だと萎えますが、敢えて白々しい演技をされるよりは、こういう方が全然、コーフンいたします。

H嬢の尾饅香のお味を楽しんだ後、無事に発射して、特交隊員としての任務を終えたのであります。


「まだ出来る?休憩したら、またしよう」と言うH嬢。

風俗嬢とは言え、優しくしてやると、大概はサービスが良くなるものだが、「何度でも出して」などと言います。

実は一発でスッキリしてしまい、75分で2発目の砲撃は…と思っていましたが、少し休んだ後、H嬢の方からゴムを装着してきて、2発目は尺八演奏による口内発射であります。

しばし、ピロートークをしていたら、「もう1回スル?」と訊かれましたが、流石にもうイケそうも無かったので、これで休戦協定を結んだのであります。

「3回は無理そう」と言ったが、「でも、元気が良かったから…」と…。(そりゃ、タダシップをドーピングしている効果でありましょう。)

因みにH嬢は、母がウクライナ人で、父がスペイン人のハーフだそうです。姉はもっと爆乳らしいですが、巨乳が美乳でいられるのはH嬢位が限界ではないかと訊いたら、やはり、姉は「DOWNしている(H嬢は英語も話す=ただし、かなりスペイン訛り入りw)」とか…。

H嬢はスペインに住んでいた方が長いので、ウクライナ語は「忘れそう」だとか。

以前は銀座のクラブに勤めていたそうで、日本語はそこで学んだとか。最初はわからないで大変だったらしいです。

ウクライナ人というとデカイのかと思っていたが、「スペイン人より背が低い人が多い」らしいのであります。

その後、「今度、ご飯一緒に食べて」と、メアドと携帯の番号を教えてくれました。本名は、○○というらしいので、メアドもその綴りでありました。

店のサイトで見るより、太めの嬢が多そうなことも言っていたので、Hの選択はまずは正解だったようであります。

しかし、アメリカ出身のM嬢と、ブラジルのM嬢も気になってしまう自分でありました。

しかも、会員カードがあるので、次は2000円安くなる上に、「2ヶ月以内なら使える」という、3000円割引券をもらってしまった…店も客の心理を突いてくるものであります。

薄野の某嬢のような激しいよがり方や、マットヘルスのような過激なサービスは無いですが、外車に騎乗してみたいなら、一度は対戦してみたいのは当然で、そういう意味では大変満足でありました。

しかも、嬢によっては早上げするみたいですが、H嬢はむしろ時間オーバー気味で、事務所から2〜3回督促の電話がかかって来ましたが、それもそのはずで、時計を見たら、75分コースなのに、90分程度経過していたのでありました。

ホテルを出る時は、フロントまでは一緒に来たものの、出るタイミングを変えて出ました。お互いに小さく手を振って、わざと別の道を歩いて行ったのですが、実は女の子の待機場所は、受付とは離れたところにあるらしく、後でまたバッタリ会ってしまいました。

ラブホから離れているので、知り合いのような顔をして立ち話が出来きました。

「そのうち、ご飯にでも誘って」とか、話しながら、さよならをしたのであります。

因みに、帰る時、ホテルのフロントでは、男性客が3人、受付をするべく並んでいましたが、当然、全員ホテヘルだと思われます。


裏山鹿裏山鹿裏山鹿

裏山鹿っ!裏山鹿っ!!裏山鹿っ!!

ウクライナの金髪美女…男なら誰でも一度は金髪女性と…と思う。あ〜裏山鹿ぁ〜♪


  金髪天国

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※ 注意

特交隊員志願者は、性府連絡先まで、メールにて連絡頂きたいと思います。その際、携帯メールご指定の方は、本ドメインのメールを受信可能なように設定しておくことをお願いします。なお、内容によっては必ず突撃記録として公開されるものではないことをご承知おき下さい。