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ピンクサロン

スペルマンM69性雲からヤッて来た性戯のソーロー、茎刺挿姦のスパーマンです。

ピンクサロン(北海道地区ではピンキャバ=ピンクキャバレーと呼ばれることが多い)は、性的なサービスを行ているものの、法律上の建前は飲食店です。

“建前”は兎も角、実際にどんな性的なサービスを行ているかと言うと、その殆どは「フェラチオによる“抜き”」でしょう。手コキまでのところもありますが、中には、本サロと言われる本○をしているところもあるようですが、近年は、不況の上に、摘発が厳しくされたり、風俗店の多様化もあって、壊滅状態に近い業種となっています。

手頃な料金で抜けるという利点はあるものの、この飲食店であるという“建前”があるために、個室やシャワーを設置することが出来ないのです。

ここで働く姫君たちは、おしぼりで拭いただけの珍棒を口にしないといけないため、本○があるものの、シャワーでよく洗え、ゴム製ヘルメットを防具として使用しているソープランドよりも、細菌兵器による感染率が高いとも言われています。

主戦場である薄野では、きちんと届出の上、堂々と営業してるのは、下記ぐらいらしく、もう僅かのようです。3店あるようですが、店のサイトは1つだけだし、多分、姫たちも各店共有なのかと思います。

すすきのピンキャバ

以前は、ピンキャバと言うと、薄野よりも北方にある北24条が有名でしたが、こちらはほぼ、滅亡状態のようです。

24条のピンキャバには私も数回足を運びましたが、かなりの戦果を上げたのを覚えています。

そもそも、安い!としか言いようがない価格でした。何しろ、3500円/40分です。但し、ピンキャバは、「働きたい人拒まず」の状態で、運悪く強烈な地雷を踏んでしまった話もよく聞いていたので、恐怖に駆られた私は、敵情を念入りに調べた上に、1500円の指名料を支払い、地雷を回避した次第です。

しかし、地雷さえ回避すれば、出て来たのは現役女子大生のアルバイト、ルックス&体型も文句ないレベルでした。それが、「バケツ洗い」と称するバケツ洗い(笑)で、下半身を現れた後、カーテンで区切られた個室(これが原因で後に摘発を受けたらしい)の中で、お互いに脱がせ合いながらのディープキスの後、「お尻大丈夫ですか?」と訊かれ、何と!A舐め口撃を受けた後、69での相互攻撃で口内発射です。しみじみ、「この値段でこの娘がこのサービスとは…」と思った次第です。

しかし、69相互口撃をした後、口の周りにオマ×コの匂いを漂わせながら、店を後にして外に出る羽目になりました。まさか、自分の口を「バケツ洗い」したくないので…(笑)今は昔の物語ですが、ピンクサロンは衰退しながらも各地で営業をしているようです。


※ 参考「ウィキペディア」より

ピンクサロンの特徴の一つは、接客する女性の中に他の風俗では見られないような年齢層や容姿の女性がいることである。その理由としては、店内が暗いために客が女性の年齢や容姿を判別しにくい事と、採用時の年齢基準が甘い店が多い事等が考えられる。実際、事件等で報道されて明らかになった中には、家出中の小学生や50歳以上のピンサロ嬢がいた。